2020-12-25 第203回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
具体的には、開催当日に参加者の皆様からいただいた参加費用の合計額を収入として計上し、ホテルから請求を受けて一括精算をいたしました会場費その他諸費用について支出として計上したと、こういうことでございます。
具体的には、開催当日に参加者の皆様からいただいた参加費用の合計額を収入として計上し、ホテルから請求を受けて一括精算をいたしました会場費その他諸費用について支出として計上したと、こういうことでございます。
それと、先ほどのいわば訂正額等についてでございますが、具体的には、開催当日に参加者の皆様からいただいた参加費用の合計額を……(辻元委員「そんなことは聞いていないです。委員長。相変わらず、態度が全然変わっていないじゃないですか。聞いていないことまで」と呼ぶ)
○安倍議員 具体的に……(辻元委員「おわびされに来たんじゃないんですか」と呼ぶ)いや、先ほど御指摘のあった点についてなんですが、これは各報道機関にコメントとして発表されている、きょう発表させていただいたことなんですが、開催当日に参加者の皆様からいただいた参加費用の合計額を収入として計上し、ホテルから請求を受けて一括精算をいたしました会場費その他諸費用について支出として計上いたしました。
これに基づいて講習会とかいろいろなことをやって、農林水産省としても、その講習会の参加費用なんかについても支援を行っているところでございます。 さらには、ガイドラインに基づいて、衛生管理はもとより、流通規格の遵守などを適切に行う食肉処理場を認証する制度、国産ジビエ認証制度を平成三十年五月から運用しておりまして、現在十二の施設が認証されております。
私の試算では、約八百万程度の渡航費用、参加費用であります。 最終的に示された参加実現の道のりは、北海道庁が主体的に選手団を派遣するというものでありました。国の政策、予算ではなく、道庁の政策、予算で行くこととなったわけであります。一年近く年月をかけて参加実現の道を探りましたが、国の予算化は許されず、交渉は決裂に終わり、最後のとりでとなった北海道庁に相談したところ、何と一発でオーケー。
今委員からお話がありましたとおり、中小規模の水道事業者が単独で講習会を開催することが容易ではないことから、厚生労働省としては、必要に応じて、水道事業者間で連携して講習会を開催することも求めているところでございますが、指定工事事業者の参加費用が高額なものとならないように、開催場所や頻度など、効率的、効果的な開催方法についての配慮を全国会議等の機会を捉えて周知してまいりたいというふうに考えております。
今御指摘がありました再就職準備金でございますけれども、対象経費の範囲について、御紹介がありましたとおり、介護の講習会参加費用であるとか被服の購入費、転居費用、自転車、バイクの購入費、そのほか自治体が適当と認める費用ということで対象としております。
例えば、法人住民税の中には均等割という制度がありまして、これは、ある意味、地域社会への参加費用として許容できるものだと思います。ただ他方、高過ぎる地方の法人税率というのは、地域経済にとってもマイナス要因になりますし、対外的に見ても、国際的に見ても、日本の国際競争力の阻害要因にもなりかねないということになるかと思います。
ただ、それを開催するについても、参加費用等が掛かりますので、そういった予算措置も含めてちょっと外務省にお聞きしたところでは、これは予算が確保されていないというふうにお聞きしたんですけれども、地方公聴会、幅広く市民社会の意見を取り入れて、策定プロセスから草の根の女性たちが、総理がおっしゃったとおりに参画できるように、是非、官房長官、そこはお願いしたいと思いますが、よろしくお願いします。外務省ですか。
また、外務省としては、外交交渉をする際の支出としては、御指摘のようなアフリカ諸国の会議参加費用については、これらの支出をしていることはございません。
パネリストやプレゼンターは呼んでくれますけれども、そういうところは我々の方で予算を取って、参加費用は、もし彼らが出ないんであれば若干支援するというようなことをしてペアで送り出す。そうすると、その立派な日本のその政策担当者なり学者さんなり先生方のような方々がきちっとされるのを見て若い人が研さんをしていくと。いずれ育っていただくというようなことで考えていければと思っております。
私は、こういう任意団体が主催する会議に国の助成を受けて国会議員が飛行機代出してもらうと、参加費出してもらうというのはおかしいと思っていますけれども、これは額賀大臣に事前に、今年は額賀大臣があれですかね、この戦略会議の訪米団の団長をされたというふうに聞いておりますけれども、事前に大臣にお伺いしたら、これは社団法人が行うものなので参加費用を自分で負担して参加されたというふうに事前に御回答いただいておりますけれども
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、社団法人が行う業務に対しまして、我々がその業務の一環として参加費用を負担して出席をされて、アメリカ国内でシンポジウムを開いたことでございまして、詳細については承知しておりません。それは主催者の方で聞いていただきたい。
○国務大臣(額賀福志郎君) 公益法人の事業展開の中で、参加費用を負担して出席をさせていただいたわけで、ただ、その事業が極めて公共的なものであるということから参加をさせていただいたということであります。それ以外の詳細についてこちらで把握しているわけではありません。
自立支援法で学園の生活費の自己負担がふえ、参加費用の捻出が難しくなったという。大会関係者によると、長野以外にも自立支援法が要因で出場を断念したケースがあるという。スペシャルオリンピックス日本の細川佳代子名誉会長は、「長野以外も(同様の理由で)出場を断念したケースがあると聞いている。私たちの活動目的は障害者の自立と社会参加応援。そのチャンスを阻まれるのは残念だ」と話しておられる。
例えば長野から熊本までスペシャルオリンピックスに参加をする、そんなときに旅費であるとかその参加費用で六万円かかるわけですね、一人頭。
平成十四年にセミナー券を五枚、掛け二万円ですから十万円、平成十五年が四枚八万円というセミナー券の参加費用をいただいておりますということが私に関するところであります。
絞って今の体制の中でこなそうと思うから最終的に、いわゆるレースに参加する参加費用を今までよりも倍にする。こういう中で、参加者少なくして絞って審査をしようというふうな体制を作らざるを得ない。少々演説が長くなっちゃったのでこの辺でしますけれども、このような構造改革の三つのターゲット、これ何とかしないと駄目ですよ。大臣、どう思います。
でありますから、戦いに、まあいわゆる特許レースに参加をする人の参加費用というのがここに言っているaなんです。そして、そのレースに勝って認定してもいいよというお墨付きをいただいた人が払うのがbとcなんです。この両方の比較をすべきなんですよ。 それでやってみますと我が国はどうかというならば、改定前はいわゆるレースの参加費用が十二万円で、勝利者が登録をするために払うお金が三十五万円なんです。
外務省職員である前島陽、佐藤優両名が背任罪容疑で逮捕されたけれども、その被疑事実が、両名が共謀してロシア支援委員会に不正支出をさせたというものであり、その第一は、二〇〇〇年一月に来日した研究者夫妻の旅費と滞在費三百三十二万千三百四十八円の支出、第二は、二〇〇〇年四月、イスラエルで開催された国際会議への学識経験者、外務省職員計十七人分の参加費用、現金で二百七十万八千六百四十円、銀行振り込みで二千七百四十六万二千三百七十六円
イスラエルで二〇〇〇年に行われた、四月の三日から五日までテルアビブで開かれた国際学会の参加費用はどこが支出をいたしましたか。外務省、お答えください。
NPO法人に外部から資金が入ることについては、これは寄附金税制ということで、個人の場合ですと特定寄附金ということでよろしいわけですが、その場合にはそのNPO法人に着目をしてこれを認定NPO法人ということでこの基準をつくればいいわけですが、そうした活動についてはなかなかそうはいかないということで、しかし、NPO法人なりあるいは国なり地方団体なり特定公益増進法人なりが行う活動に対するすべてのボランティア参加費用
なお、私が関与したとの御指摘にあった催しは、私の地元の事務所に確認をいたしましたところ、KSD北陸支局開設の会員総会の際に記念として付随的に行われたもので、参加費用は徴収されておらず、無料の入場整理券が発行されていたにすぎないと承知しております。したがって、歌謡ショーのチケットの配布を受けたとの御指摘は適切なものではないと考えます。